アベンジャーズまとめ 伏線の整理と覚えておくべきポイント

インフィニティ・ウォー続編エンドゲームに備えて、これまでのアベンジャーズ全作品を見直すことにトライしましたが、見直してみてよかった…! アイアンマンから全作品を見てはいますが、何年も前に見た作品では内容を忘れてしまう。おかげでインフィニティ・ウォーでも「あの人誰だっけ?」がけっこうありました。それで今回覚えておくべきポイントや伏線の整理をしてみました。

見直すことで改めて分かりましたが、これは「アベンジャーズvsサノス」の壮大な物語だと言うことです。そのため公開順に全作品見るのがベストですが、最低限必要な情報を確認するために、アベンジャーズ全体から見た簡単な話の流れを追う表を作ってみました。◎は必見、○は推奨、作品タイトルからはネタバレありの感想ページへリンクが張ってあります。「見たけど忘れた、でも見直す時間ない」方は内容確認にどうぞ。

<2019.4.27追記>
「エンドゲーム」見てきました! それで気がついたのですが、これは「アベンジャーズvsサノス」だけでなく、「アイアンマンとキャプテン・アメリカの物語」でもありますね。ということで、エンドゲームを見るに当たってはこの2人の単独作品も全作必須です。インフィニティ・ストーンが出てくる回も必須。それに伴い必見作品を一部修正しました。

  タイトル/話の流れ/石 サノス
フェイズ1 アイアンマン
アイアンマン誕生物語。
情報組織シールドのコールソンとニックがトニー(アイアンマン)に接触を図る。
 
  インクレディブル・ハルク
ハルク誕生物語。
ロス将軍が後の国務長官となってシビル・ウォーとインフィニティ・ウオーに登場。
 
アイアンマン2
トニーの親友のローディがウォーマシンになる。
ブラック・ウィドウが初登場。
 
マイティ・ソー
ソー、 ロキが登場。
虹の橋の番人のヘイムダルは覚えておくべきキャラ。アスガルドが統治する9つの世界が語られ、後にその1つニダベリアが重要な役を担う。
ホークアイが一瞬だけ出演。
 
キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー
キャプテン・アメリカ誕生物語。
スティーブ(キャプテン・アメリカ)の親友のバッキーが後のウインター・ソルジャーになる。
レッド・スカルが後に思いがけない場面で再登場する。
[スペース・ストーン]
ここではコズミックキューブと呼ばれる。四次元キューブと同じもの。最初に登場するインフィニティ・ストーン。
 
アベンジャーズ
シールドがヒーローを集めてアベンジャーズ結成。アイアンマン、キャプテン・アメリカ、ハルク、ソー、ブラック・ウィドウ、ホークアイの集合作品。
シールドのマリア・ヒルはここで登場。
サノスがエンドロールで顔を見せる。チタウリの背後にはサノスがいた。
[スペース・ストーン]
本作の中心となるインフィニティ・ストーン。四次元キューブと呼ばれる箱に入っている。空間を自在に行き来できる。
[マインド・ストーン]
ロキの杖に仕込まれている。ロキが洗脳に使った。
END
フェイズ2 アイアンマン3
トニーがアイアンマンスーツから卒業。以降はアベンジャーズの資金提供・支援に回り、スーツは必要ある時に着る立場に。が、その「必要」が多くて、実際には実質アイアンマンを続けているのと同じに見える。
 
マイティ・ソー/ダーク・ワールド
ソーがアスガルドから自由になる。
[リアリティ・ストーン]
本作の中心となるインフィニティ・ストーン。エーテルと呼ばれていて液体状。物質を交換できる。
 
キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー
バッキーがウィンター・ソルジャーとなって登場。ファルコンが登場。この回でシールドが崩壊し、アベンジャーズは以後、民間組織となる。
 
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー
ガーディアンズ誕生物語。サノスの娘たちが話に絡み、ガーディアンズを通してサノスの姿が垣間見える。サノスがタイタン人であることも今作で判明。インフィニティ・ストーンの説明も行われる。コレクターがストーンを保管するノーウエアは覚えておくべき場所。
[パワー・ストーン]
本作の中心となるインフィニティ・ストーン。クイルが見つけて争奪戦になる。惑星を破壊できるほどのパワーを持つ。
本編
アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン
民間組織として活動するアベンジャーズの物語。活動拠点はトニーのアベンジャーズタワー。スカーレット・ウィッチ(ワンダ)とヴィジョンがアベンジャーズに加わる。
エンドロールでサノスがストーンを集める意思を見せる。
[マインド・ストーン]
本作の中心となるインフィニティ・ストーン。ヴィジョンの額に。他人の精神を操る。
END
アントマン
アントマン誕生物語。
 
フェイズ3 シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ
アベンジャーズの活動拠点はトニーが造った新しいアベンジャーズ基地に移っている。しかしスティーブ(キャプテン・アメリカ)とトニー(アイアンマン)が対立してアベンジャーズは分裂、スティーブ派が基地を出て行く。ブラックパンサーとスパイダーマンが新たに参加。
 
ドクター・ストレンジ
ドクター・ストレンジ誕生物語。
[タイム・ストーン]
アガモットの目と言われ、ドクター・ストレンジのカマー・タージで保管されていた。時間を操る。
 
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス
ガーディアンズにマンティスが加わる。
 
スパイダーマン:ホームカミング
トニーがアベンジャーズタワーを売却して新基地の方に引っ越し。
*VSサノス戦からは独立した話だが、アベンジャーズシリーズをアイアンマンの物語として見る場合は必須。
 
マイティ・ソー/バトルロイヤル
ソーとドクター・ストレンジにつながりが出来る。この作品のラストから続く形でインフィニティ・ウォーが始まるので必見。
 
ブラックパンサー
ワカンダ紹介物語。インフィニティ・ウォーでワカンダが舞台になるので、ここでの登場人物はそのままインフィニティ・ウォーにも出ることになる。
 
アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー
アベンジャーズが弱っている隙を突く形でサノスがインフィニティ・ストーンを集め始め、全面対決へ。前半なのでアベンジャーズ分裂問題は今作ではまだ解決していない。
[ソウル・ストーン]
誰も所在を知らないはずだったが、ただ1人知っている者がいた。
本編
アントマン&ワスプ
アントマンがインフィニティ・ウォーに出られなかった理由が分かる。エンドロール後にインフィニティ・ウォーにつながるシーンがある。
 
キャプテン・マーベル
キャプテン・マーベル誕生物語。1990年代のスペース・ストーン保管場所が判明。エンドロール後にインフィニティ・ウォーのエンドロールからつながるシーンがある。
 
アベンジャーズ/エンドゲーム
インフィニティ・ウォーの続編でアベンジャーズシリーズ完結編。これまでの21作品の全てがここに帰結。
本編
スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム
エンドゲーム後日談。スパイダーマンがアイアンマンを継ぐ。
 

アイアンマンシリーズはもちろんのこと、キャプテン・アメリカシリーズもスティーブの職場がシールドだったこともあって、実質アベンジャーズ本編とも言える流れになってます。特に3作目のシビル・ウォーは必見ですね(でないとインフィニティ・ウォーでの彼らの立場が分からない)。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーも必見。1作目はサノスの周辺が分かる話だし、リミックスも見ていないとソーとガーディアンズの初顔合わせギャグが分からない。ガーディアンズ新メンバーの能力もインフィニティ・ウォーを見るのに必要。

全作見た人でも、内容を忘れた作品や、覚えているけど再確認したい作品などは、時間があれば見直しておくのがベストです。

*2019.3.20追記:キャプテン・マーベル追加しました。
*2019.5.2追記:エンドゲーム追加しました。
*2019.7.3追記:スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム追加しました。

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Author:TAEKO
洋画・SFを中心に映画や本の感想をきままに書いてます。ネタバレあり。...more≫

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