ウエストワールド シーズン2 [第5話]

2018年
話数 全10話
制作 ブライアン・バーク、J・J・エイブラムス他

ウエストワールド シーズン2 第5話の覚え書きと感想です。以下全てネタバレですのでご注意。

主な登場人物
[ホスト]
ドロレス・アバナシー:農場の娘だったが反旗を翻す。
テディ:ドロレスの恋人。
アンジェラ:元パークの受付嬢でドロレスの仲間。
メイヴ:元娼館の女主人。娘を探している。
ヘクター:無法者。メイヴと同行。
アーミスティス:ヘクターの仲間の無法者。
ムサシ:ショーグンワールドの浪人。
アカネ:ショーグンワールドの置屋の女将。
サクラ:ショーグンワールドの芸者。アカネの養女。
ハナリョウ:ショーグンワールドのムサシの仲間。
将軍:ショーグンワールドの将軍。
ローレンス:無法者。ウィリアムに同行。
バーナード・ロウ:パークのプログラム責任者だった。
[人間]
カール・ストランド:本土から来た保安部隊隊長。
リー・サイズモア:パークのシナリオ担当者。メイヴと同行。
フェリックス:パークの技術者。メイヴと同行。
シルベスター:パークの技術者。メイヴと同行。

第5話「AKANE NO MAI」

惨劇後に本土から来てパーク内を調べていた保安部隊はホストの3体に1体は中身が空なのに気付く。日本の江戸時代を模したショーグンワールドに迷い込んだメイヴたちは自分たちの分身に出会う。アカネたちを助けることにしたメイヴは"新しい声"を見つける。最初の町に戻ってきたドロレスとテディは愛を確かめ合う。ドロレスはテディを生き延びさせるために彼に強制変更を行うのだった。

ついにショーグンワールド全開の回ですね! リーの説明によると、ウエストワールドでは物足りない客のために作られたエリアで、さらに血生臭いワールドなんだそうな。そこにはメイヴやヘクターとそっくりな設定のホストがいました。リーくん曰く西部の設定を流用したからなんだそうな。自分と対になるムサシを見て混乱するヘクター。アーミスティス同様全身に龍の入れ墨のある女も登場。やってることも西部エリアのヘクターたちと同じ。メイヴは自分とそっくり設定のアカネを見て、アカネに協力することにします。

しかしショーグンワールドにもフォードの新シナリオの影響は出てるもよう。ホストたちが自分の選択で動き始めたので、リーの書いた脚本通りにことが進まない。ホストを操る管理権限を持つメイヴは陰陽師に間違われます(笑。このエリアでは日本語で話が進むので音量を小さくしてると聞き取れなくて慌てて音量を上げる。字幕もありがたい存在だなーと改めて思う。英語の字幕が出るので、へー、日本語でこう言う場合は英語ではこう訳すのかーと関係ないところで感心していたり。口に出さなくてもホストを操れる"新しい声"を見つけたというメイヴも気になりますが、道中でリーがこっそりタブレットみたいなものを拾ったのも気になる。

ドロレスとテディは自分たちの気持ちがシナリオによるものなのか、自由意志によるものなのかを確かめ合う。答は「自分たちの自由意志」と出たようですが、ドロレスはテディは優しいままでは生き延びられないと言う。そのためにテディの性格を強引に変更しようとしますが、ドロレスの言う「生き残れる者」の基準って何だろ? ところでアバナシーですが、ドロレスが取り返しに行くと言ってるので、3話の回収は成功してたようですね。

本土から来た部隊の言動も気になりますね。ホストの3体に1体は空ってどういうことだろ。バックアップすらも無いと。ストランドは知的財産の三分の一が失われたと言ってたが、これもフォードがしたことなのだろうか。アバナシーはまだ見つかってないようなので、いったん回収したもののまた見失ったようですね。なお、1話で出現してた海は渓谷に水が溜まって生じたようです。隊員たちが水抜き作業してるようです。


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