ウエストワールド シーズン2 [第1話]

2018年
話数 全10話
制作 ブライアン・バーク、J・J・エイブラムス他

ウエストワールド シーズン2 第1話の覚え書きと感想です。以下全てネタバレですのでご注意。

主な登場人物
[ホスト]
ドロレス・アバナシー:農場の娘だったが反旗を翻す。
テディ:ドロレスの恋人。
メイヴ:元娼館の女主人。娘を探している。
ヘクター:無法者。メイヴと同行。
アンジェラ:ドロレスの仲間。
ローレンス:無法者。ウィリアムに同行。
バーナード・ロウ:パークのプログラム責任者だった。
[人間]
ウィリアム:ウエストワールドの親会社デロスの経営者。
シャーロット・ヘイル:デロス社の取締役
カール・ストランド:本土から来た保安部隊責任者。
スタッブス:パークの保安担当。
リー・サイズモア:パークのシナリオ担当者。メイヴと同行。

第1話 「JOURNEY INTO NIGHT」

新シナリオ発表の惨劇の後、浜辺で倒れていたバーナードは本土から来た部隊に救出される。あれから何があったのか記憶を辿るバーナード。ドロレスは人間たちへの復讐を始めていた。この世界だけでなく外の世界も彼らから奪うと言うドロレス。戻ってきたメイヴはヘクターを見つけて修理し、リーに案内させて娘を探す旅に出発する。そしてウィリアムはフォードの用意した新しいゲームを始めるのだった…。

バーナードを助けた部隊は2週間連絡が取れなかったと言ってたので、あれから何があったのか気になりますね。惨劇の直後、シャーロットたちと隠れていたバーナードはシャーロットの権限で開く施設内へ逃げ込みます。そこでは白いホストが何かをやっていた。白いホストは気にしなくていい、それより今は脱出するのが先と本土と連絡を取るシャーロット。だが「荷物」がまだ届いていないので救援隊を向けられないとの返信が。「荷物」とは園の機密データを入れたアバナシーのことです。そこでアバナシーの居所を調べるバーナードですが、体調が悪そう。自殺の時の傷が致命傷になりかけてるようす。そこで回想が終わるので、取りあえずバーナードはその時点での危機は切り抜けられたようですが。ところで、スタッブス! しれっと部隊の中にいたけど、先住民ホストに襲われてたのに無事だったんかい~!

ウィリアム(シーズン1最終話で正体がバレたので、今後は黒服の男ではなくウィリアムと呼びます)も惨劇をくぐり抜けて馬で現場を脱出しますが、17区の少年~子ども時代のフォードがモデル~に出会い、少年の中のフォード(プログラムか?)から新しいゲームの話を聞く。フォードは本物を求めていたウィリアムのために用意したゲームだと言う。このゲームは終点から始まり出発点で終わると。扉を見つけろ、とアドバイス。フォードはゲームの方でウィリアムを見つけるから心配無用と言っていたが何をプログラムしたのだろう。

ところでドロレスはどこまで自分の意思で動いているのだろう。ドロレスが自我を持ったのは間違いないと思うけど、死んだ先住民ホストの記録で「彼方の谷」を目指してるようなことを言っていたので、シナリオも混じってる気がするのだが。逃げ惑うゲストを狩り、恐怖を与えたり殺したりしているドロレスにこれが望んでいたことなのかと疑問を向けるテディ。もう人間には支配されない、外の世界も私たちが支配すると言うドロレス。ならば人間だけ襲えばいいのに、ホストも殺してるよね、ドロレス。「彼方の谷」へ行けるのは全部のホストではない、一部のホストだと。どういうことだろう?

戻ってきたメイヴと出くわしたリーはメイヴにビビって助けを請うて娘捜しの手伝いを申し出てどうにか生き残る。いや、それでいいよ、この際プライドなんか捨てて頑張れ、リー。ところでヘクターくん、あれから管理側のパークスタッフたちを一掃しちゃったの? 修理やメンテナンスを受けられなくなったらホストだって再生出来なくなるけど、いいんかいな…。それはともかくとして、メイヴ、ヘクター、リーのグループも娘捜しのスタートです。

1話ラストで地図にない海を見つけるバーナードたち。そこには大量のホストたちの死骸が浮いていた。それを見て「私が殺した…」というバーナード。続きが気になります。


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