ハンコック

2008年
時間 92分
監督 ピーター・バーグ

ハンコックは駄目駄目なヒーロー。酔っぱらって空を飛び、事件解決に協力しても周りに及ぼす被害の方が甚大で人気も最低。しかし広告マンの命を救ったのがきっかけで心を改めるチャンスを得る。果たしてハンコックは皆に好かれる正しいスーパーヒーローになれるのか!?

のっけからやってくれます。ハンコックのやってることはアレだけど、CGの出来やノリと勢いのよさですごく痛快でスカッとしちゃう。映像の勝利ですね。設定とか展開には突っ込みどころ満載だし、後半よく分からないところもあったりするけど、そんなの気にしないで楽しめてしまう。こういう作品、好きです。

中盤から意外な展開が待ってます。が、それは見てのお楽しみてことで、ここでは触れないでおきます。設定がいきなり壮大になった割には、2人のバトル(アレをバトルと呼べたらですが;)の理由がアレなアンバランスさも面白い。映像が迫力あるだけじゃなくて共感できるシリアスな部分もあるので、むしろそういう部分で見る人の心をつかむ作品かもしれない。よく分からないところがあっても、ハンコックの彼女を思う気持ち、彼女のハンコックを思う気持ち、彼のハンコックと彼女を思う気持ちはしっかり伝わったので、それで十分です。

自分的にはけっこうツボな作品です。

アバウト

チュータ
Author:TAEKO
洋画・SFを中心に映画や本の感想をきままに書いてます。ネタバレあり。...more≫

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