2018年に見たその他の映画リスト
せっかく映画ブログを作ったのなら、2018年に見た映画も2018年中に感想ページを作ってしまおう!と頑張ったので年末が詰まりまくりました(^^;。それでも書き切れない映画が残ってしまったので、ここに覚え書きしておきます。「見た映画の記録」がこのブログの基本コンセプトなので、一応。
グレイテスト・ショーマン
2017年(日本公開は2018年)
105分
監督:マイケル・グレイシー
サーカスを興した人をミュージカルで描いた映画。ミュージカル好きには評判いいようです。
IT/イット "それ"が見えたら、終わり
2017年
135分
監督:
アンディ・ムスキエティ
ホラー。話題になってたので借りて見たらこれは前編で少年時代編らしい…?
マルクス・エンゲルス
2017年(日本公開は2018年)
118分
監督:
ラウル・ペック
夫に付き合って見た映画。
ショートウェーブ
2016年(日本公開は2018年)
89分
監督:
ライアン・グレゴリー・フィリップス
SFかと思ったらスプラッタホラーだった…。宇宙人と融合とかどんでん返しとかあるのですが、そこは低予算映画なのでそれなりの…。
ジェネシス
2018年(日本未公開)
114分
監督:
フレディー・ハットン・ミルズ
ディストピアSF。人類の世紀が終わってロボットの世紀になると言いたいのだろうが、壮大な設定を低予算でやるには荷が重たかったか。
OSIRIS/オシリス
2016年(日本公開は2018年)
98分
監督:
シェーン・アビス
植民惑星オシリスが破壊されるまでに少女を救えるか!?というサバイバルアクション。98分という短い尺を複数の章で区切るという、ある意味意欲作だが、主人公が誰なのか分かり難く、そこはもう少し整理してほしかった。いくら低予算でもSFで剣道の面をそのまま使われるのは日本人から見るとちょっと…(^^;。
*)Amazonではインポート版しか見つからず。レンタルの方が確実だろうか。
アローン(原題SEULS)
2018年
98分
監督:
ダヴィド・モロー
フランスの漫画が原作。目が覚めたら町から誰もいなくなっていた系ですが、オチが駄目だった。これでは何でもありになってしまう。攻撃者の正体も意味不明。
*)Amazonではフランス語のBD・DVDしか見つからなかった…日本ではそうとうマイナーですね。地雷を踏んで動けなくなる映画ではありませんのでお間違えなきように。
ブラックパンサー
アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー
アントマン&ワスプ
アベンジャーズシリーズは全作品見ていますが、インフィニティ・ウォー後編に備えて、これから復習を兼ねて最初(アイアンマン)から順番にレビューしていく予定です。
パシフィック・リム アップライジング
これを書くにはパシフィック・リムから始めないといけないので、パシフィック・リムと合わせてレビュー予定。
GODZILLA 怪獣惑星 | 決戦機動増殖都市
都合で「星を喰う者」がまだ見られてないので、3作全部見終わったらまとめてレビューする予定です。
ジュラシック・ワールド/炎の王国
映画館で見てますが、これも大好きなシリーズなので、最初のジュラシック・パークから順に感想ページを作っていく予定。
キングスマン ゴールデン・サークル
BD鑑賞。これも前作のキングスマンと合わせてレビュー予定。
猿の惑星 聖戦記
BD鑑賞。聖戦記だけレビューしても意味ないので、これも創世記・新世紀と合わせてレビュー予定。
エイリアン:コヴェナント
BD鑑賞。これもプロメテウスと一緒に書く予定(でないと意味が通じないし)。
2019年にまわしたレビュー予定作品だけでもこんなにある…。まずはアベンジャーズが最優先になるかと思いますが、その合間に新しく見る作品も書きつつ、ぼちぼちこなしていきたいと思います。