Movable Typeのインストール

1.MTファイルをサーバー上に展開

XREAにはCMSの自動インストールというのがあるので、これを使ってみることにします。サイト一覧からドメインの所に入ると、一番下にCMSインストールというのがあるので、ここのMovable Type5.2を選んで中に入ります。インストールパスにMovable Type(以下MT)を設置するディレクトリ名を入れます。ディレクトリ「mt」に入れるならこんな感じで。

181007_1.png

ここでは例としてmtにしてますが、セキュリテイのため、実際には推測されにくいオリジナルな名前にしておきます。画像パスは無しで(消しちゃって)OK。このままCMSインストールのボタンを押します。ただこれでインストールが完了するわけではありません。XREAがやってくれるのはサーバー上にMTのファイルを展開することだけなので、mt.cgiへのアクセスは自分で行います。

2.MTのインストール

FTPでMTディレクトリ内にアクセスするとファイルがいっぱい入ってますが、自動インストだと権限の関係かパーミッションが全部707になってるんですよね。cgiファイルはXREAでは700で行けるので、ディレクトリ直下にある拡張子.cgiのファイルは全部パーミッションを700に変更しておきましょう。

mt.cgiにアクセスしてインストール開始。開始をポチ。どんどん次へ。データベースを選ぶ画面になったらSQLiteを選びます。するとこんな画面になるので、

181007_3.png

MTディレクトリの中に「db」というフォルダを作ってやります。フォルダだけでOK。中身は空っぽのままでOK。

181007_4.png

これを作っておかないと接続テストでエラーになるので注意。後は指示に従ってどんどん進む。アカウント、パスワードを設定したらウェブサイトを作成。ドメイン直下をウェブサイトにするなら表示のままでOK。インストールボタンを押したら完了です。

3.ブログの作成

ダッシュボードに入ったら、ブログを作成します。ウェブサイトとブログを同じアドレスにしたい場合はウェブサイトと同じURL、パスにします。ウェブサイトはそのまま置いといて下に「blog」とか作ってもかまいません。その辺はお好みで。これにて完了。

*ダイナミックパブリッシングを使う場合*
これは好みですが、ダイナミックパブリッシングを使うとMTがPHPで動的に動くようになり、Wordpressと同じ使い勝手になります。
「ブログのデザイン>テンプレート」で動的にしたいテンプレートを選び、テンプレートの設定から「公開」をダイナミックにします。なお動的に動かす場合、MTOS5はPHP7では動かないので、PHPは53にしておくこと。ダイナミックパブリッシングを使わないならPHPバージョンの変更は必要ありません。

ということで、MTがSQLiteでg1.xrea.comで動くことを確認しました!

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